2015年8月3日月曜日

ミャンマー語のフリガナ(発音記号)の錯覚

日本語でミャンマー語の発音を表記する事は難しい。

ローマ字(アルファベット)で表記した方がよいのでは。
と、考える人が多いです。
もちろん日本語で表記するよりも、より近い音で表記できます。

しかし、一番厄介な、無気音・有気音をどう表現するのか。
とくに無気音の発音は、日本人には濁音に聞こえるようです。
挨拶【ミンガラーバー】がよい例ですね。
本来は【ミンガラーパー】と発音していますし、私にはそう聞こえます。
ほとんどの人は濁音だといいます。
別(無気音・有気音ではなく)の例として、
水という意味の音は【ィエー】ですが、
ほとんどの人は【ジェー】と聞こえるようです。

ミャンマー語の発音がわかると、日本語のカタカナでほぼ表記できるのですが、
ミャンマー語初心者には、日本語のカタカナで発音を表記すると混乱が生じます。

面白いですよね。

新宿・新橋は、【シンジュク】【シンバシ】と表記します。
でもそれぞれ発音は違います。が、日本人はあまり気にせずに同じ【ン】で表記します。
ちなみにローマ字表記だと【SHINJUKU】【SHIMBASHI】 になります。

外国・国外では、【ガイコク】【コクガイ】ですが、【ガ】の発音が違います。
それぞれ【GAIKOKU】【KOKUNGAI】となり、国外のほうの【ガ】は、
いわゆる【ンガ】という発音です。最近は【ンガ】の発音はなくなりつつありますが。

それではやはりローマ字でフリガナ表記した方がよいのかと言うと、
以外とそうでもないです。
結局ローマ字表記であろうと、【ガ】を【NGA】と表記したところで、
日本人には【ン・ガ】と2音節になるからです。

日本人は意味が通じるので、あまり気にしないですが、
ミャンマーではそれぞれ違う音と認識するので、
場合によっては他の意味になってしまいます。
書くも水も【ィエー】ですが、発音が違います。

結局ミャンマー語の発音は、ミャンマー語の発音として覚える他ないのです。
国際標準発音記号をもって表記する方法もありますが、
それを覚えるくらいなら、ミャンマー語の発音をそのまま覚えた方が早いですね。

そうはいっても、やはり初心者には発音のフリガナがあるのは助かります。
なので、出来るだけミャンマー語の発音に近いカタカナ表記を心がけています。

ニシガイト


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