2015年7月30日木曜日

ミャンマー語以外の言語を使わないで、生徒に挨拶(ミンガラーバー)を教えてください。

さて、みなさん
日本語がわからないミャンマー人に、
日本語だけで、あいさつ「こんにちは」を教える事ができますか。
DQXI発売発表記念!
ゴールデンス○イム…
じゃないですね。

ミャンマー語も、英語も使っちゃダメです。

まさか、「日本語の挨拶は”こんにちは”です。」
なんて言わないですよね。

一番わかりやすいのは、
こんにちは
以外の言葉はしゃべらない、ジェスチャーのみで教える方法。

ミャンマー語も方法は同じですが、
誰一人これが出来ませんでした。

この人が、この人に会って、
ミンガラーパーといいます。
ってミャンマー語で言われても、
ミャンマー語わからない人には、
「この人」さえチンプンカンプンだし、
情報が多すぎて処理できないですよね。

そして次に、
「お元気ですか。」と言い始めました。
いきなり疑問系ですか!!

まぁこの程度のあいさつなら、
疑問系かどうかはあまり関係なく、
単純に言葉として覚えてもいいと思いますし、
教えても問題はないとおもいます。
(僕が教わった、日本語講師養成講座の先生は怒ると思うけれど)

そして自己紹介
私の名前はニシガイトです。
は、ダメですよ!!
私はニシガイトです。
のほうがいいです。

なるべく初歩の初歩は情報を少なくする事が大切です。
(ミャンマー語教室で使っているテキストは名前は〜形式で教えていますが笑)

そうなると、ミャンマー語の方も
チャノゥニシガイトパー
と言わなければなりませんね。
で、ここで問題なのが、ミャンマー語には女性と男性で「私」の言い方が異なる事。
女性はチャマ
男性はチャノゥ
この違いを教えるには、どうしたらいいでしょうか。

男性と女性がいればいいのですが、
女性の先生が男性ばかりのクラスで、自己紹介を教える場合…

まぁ色々と工夫を凝らしながらも、
よけいな情報を入れない事が重要ですよね。

実はミャンマー人には、
よけいな情報を入れない。
というのが難しいようです。

どうしても説明口調になるようです。
確かに経験上、ミャンマー人は、同じ事を何度も例を変えながら、
一生懸命説明しようとしてくれます。
いや、もう逆にわからないから笑
一言でいうと何?
と、聞き返します。
そうすると、一言…がでないんですね。
また説明が始まるのです。
ミャンマー人って、真面目なんだろうなぁって思います。

で、課題が終わって、
言葉を教えるのは難しいですよね。
でも、みんなに日本語を教えてくれた先生を思い出してください。
絵カードを使ったり、ジェスチャーを使ったり、
色々と工夫してみんなに日本語を教えてくれましたよね。
だからそれを思い出しながら、レッスンの準備をしましょう。
わたしも手伝いますよ。
と声をかけます。
そこでやっと緊張がほぐれ、笑顔になります。

レッスンでは、たまに雑談だけで終わる事もあるけれど、
生徒さんはミャンマーの事を知りたいから、
ミャンマー語を教えない日があってもいいですよ。
ミャンマーの紹介だけでも、喜びますから。
と、より緊張感がゆるくなるように言葉をかけます。
面接に来たミャンマー人留学生も、言葉を教えるのは難しそうだけれど、
ミャンマーの事なら知っているし、楽しそう!って思うようです。
そんな嬉しそうな顔を見ながら、鬼の一言

シュエダゴンパヤーの高さはどのくらいですか。
一瞬にして顔がこわばるミャンマー人留学生
いっぱいミャンマーの事も勉強してね(ニッコリ
こうやって、ミャンマー人に自国の事も勉強させてしまうニシガイトなのでした。


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